新しく構築中のLinux機でAntiVirを動作させると、アーカイブの展開に失敗する等のログが大量に発生。
新マシンでは/tmpをかなり小さいパーティションにした結果、AntiVirがアーカイブ検査のために一時ファイルを作成する際/tmpを使いきるのが原因の模様。
新マシンではメモリを大量に積んでいるので、AntiVir用にtmpfsのファイルシステムを用意した。まずmkdir /var/spool/antivirして/etc/fstabに以下のように記載。
tmpfs /var/spool/antivir tmpfs noatimeマウントしてから、antivirのオプションに--temp=/var/spool/antivirを追加。
tmpfsは必要に応じて動的にサイズが変化するので、一時ファイルを正常に作成するという当初の目的は達成。
それに加えて、一時ファイルをHDDに書き出す必要がなくなったおかげでDisk I/Oのwriteがほぼ皆無に、readがほぼ倍になり、検査速度が倍速に。またシステムのCPU使用率も下がった(ソフトウェアRAID5で構築したため、HDDへの書き出し時に必要な計算がなくなったためと思われる)りと嬉しいことだらけに。
RRDtoolを使おうと思い色々調べるとHotSaNICというのと組み合わせると便利らしいので使ってみることに。
READMEに書いてある通りにやればとりあえず動く。今回はtraffic,system,part,ping,sensors,diskio,ntpを有効にしてみた。
bindはbind9で廃止された機能に依存しているので、bind9では使えない。systemのirqはIRQ1〜16までしか対象にしていないので、色々拡張されている最近のマシンに対してはすべてをカバーできない。
一部のグラフ(systemのloadやuptime)で数値が高々1〜2程度なのにY軸が11とかになるので、以下のように上限を設定してやる。1と設定して測定値が1を越えてもちゃんとY軸が延びるので問題はない。
GRAPH_MAX.load=1 GRAPH_MAX.uptime=1
設定でREFRESH="300"などとしても反映されず、ページが自動的にリロードされない。lib/HotSaNIChtml.pmのmake_device_page()内で$REFRESHが未定義のまま使用されているのが原因のようなので、ここに$REFRESH = 300;と書いて済ませた。
systemのcpuにI/O waitの情報も欲しかったので追加してみた。 hotsanic-iowait.patch.gz パッチを当てた後modules/system/settingsに色設定を追加する必要がある。
COLOR_CPU_IOWAIT=ffc0cb COLOR_CPU_IOWAIT_MAX=ffe0e0
こんな感じに表示される。
修正点は2ヶ所。まずNet::SNMPへのバージョン指定が仕様変更されているのでlib/HotSaNICsnmp.pmを以下のように修正。
@@ -32,11 +32,12 @@
$result = Net::SNMP->session(
Hostname => $host,
Community => $comm,
- Port => 161
+ Port => 161,
+ version => $ver,
);
if(defined($result)) {
- $result->version($ver);
+# $result->version($ver);
$result->timeout(2);
$result->retries(1);
}
あとmodules/traffic/platform/syssnmp.pmでOIDの指定がSNMPv1固定になっているので以下のように修正。(これはこれでSNMPv2c固定になるが…)
@@ -12,10 +12,11 @@
sub sample {
my %args=@_;
- my $oid = '.1.3.6.1.2.1.2.2.1'; # interfaces.ifTable.ifEntry.ifDesc
- my $suf_descr = '.2'; # .ifDescr
- my $suf_in = '.10'; # .ifInOctets
- my $suf_out = '.16'; # .ifOutOctets
+ my $oid = '.1.3.6.1.2.1.31.1.1.1'; # interfaces.ifTable.ifEntry.ifDesc
+ my $suf_descr = '.1'; # .ifDescr
+ my $suf_in = '.6'; # .ifInOctets
+ my $suf_out = '.10'; # .ifOutOctets
my %maxin;
my %maxout;
8月中旬頃から、何故か初代iPod nanoがiTunes(Windows版)と同期しなくなった。症状は「iPodで変更したマイレートやiPodでの再生日時がiTunesに反映されない」というもの。
どれも決定的ではなかった。
iPod側に問題はなく、おそらくiTunes側がおかしいのではないかと推測。
当面は「起動直後に接続」または「ログオンした直後に接続」で運用して様子を見てみるつもり。今のところ「起動直後」は100%成功している。
64bit版Debian unstableに32bit版RC1のバイナリを持ってきてもまったく問題なく動作します。これはこれで素晴しいし、楽できていいです。
cvs -d :pserver:anonymous@cvs-mirror.mozilla.org:/cvsroot co mozilla/client.mk cd mozilla make -f client.mk checkout MOZ_CO_PROJECT=browser.mozconfigというファイルを作成。
ac_add_options --enable-application=browser ac_add_options --enable-optimize ac_add_options --disable-debug ac_add_options --disable-testsコンパイル。
makedist/firefox-3.0pre.en-US.linux-x86_64.tar.bz2というファイルができるので、適当な所で展開。
pref("general.useragent.locale", "en-US");
を
pref("general.useragent.locale", "ja");
と書き換える。
| 期間 | 検索数 | ASAHIネットからの割合 |
|---|---|---|
| 3週前 | 399 | 5.2% |
| 先々週 | 463 | 8.4% |
| 先週 | 494 | 5.0% |
| 今週(3/2〜3/8) | 780 | 18.8% |
| 3週前 | 5.2% |
|---|---|
| 先々週 | 8.4% |
| 先週 | 5.0% |
| 今週(日曜日〜現時点) | 17.5% |
値段だけでいえば、ニューファミリー系(withフレッツ込み)だとASAHIネットより安いのは「さくらインターネット・ParkNet・CyberBB」あたりとなりますが、安定性や評判となるとさすがに調べてみないと分かりません。ASAHIネットはPPPoE接続自体は非常に安定してるので好きなんですけどね…
genisoimage -R -o cdimage.raw . wodim -v dev=/dev/cdrw blank=fast cdimage.raw詳しくは man wodim を参照のこと。
expr: syntax errorというメッセージが延々と出る場合がある。これは /usr/local/Adobe/Acrobat7.0/bin/acroread を以下のように書き換えると直る。
% diff -u acroread.org acroread
--- acroread.org 2007-01-06 05:49:51.000000000 +0900
+++ acroread 2007-10-16 16:34:40.000000000 +0900
@@ -594,7 +594,7 @@
return 1
fi
- echo $mfile| sed 's/libgtk-x11-\([0-9]*\).0.so.0.\([0-9]\)00.\([0-9]*\)\|\(.*\)/\1\2\3/g'
+ echo $mfile| sed 's/libgtk-x11-\([0-9]*\).0.so.0.\([0-9]*\)00.\([0-9]*\)\|\(.*\)/\1\2\3/g'
return 0
fi